インディバボディケア（セルライトケア）

• 血行不良や代謝の低下
• 運動不足や筋力低下
• 冷えやホルモンバランスの乱れ
• 食生活の乱れや老廃物の蓄積

これらが複合的に作用し、脂肪細胞が肥大化・硬化し、肌表面のボコボコ感として現れます。

①太もも　　
脂肪が蓄積しやすく、血行不良になりやすい

②お尻
座りっぱなしの生活習慣により、血流が滞りやすい

③下腹部
ホルモンの影響で脂肪がつきやすい

④腰回り
皮下脂肪が蓄積しやすく、代謝が低下しやすい

⑤二の腕
日常生活であまり使われない筋肉が多く、脂肪がつきやすい

⑥ふくらはぎ
心臓から遠く、血液やリンパの流れが悪くなりやすい

⑦背中
姿勢の悪さや加齢により脂肪が蓄積しやすい​

セルライトを放っておくと脂肪や老廃物の蓄積がさらに進み、筋肉や皮膚自体も硬くなり落ちにくくなっていきます。血流やリンパの流れも悪くなるため、むくみや冷え、疲れやすさの原因にもなります。また、放置期間が長いほど改善には時間がかかります

①脂肪溶解注射（メソセラピー）

方法：脂肪を分解する薬剤（フォスファチジルコリンなど）を皮下に注射

特徴：セルライトの原因である脂肪細胞を縮小させる

メリット：切らずに脂肪を減らせる

デメリット：複数回の施術が必要。腫れや内出血

1本5,000円～20,000円 部位ごとに数本使用。1回で2〜4万円程度が一般的

 

②ラジオ波（RF）

方法：高周波で肌深部に熱を与え、脂肪を柔らかくして代謝を促進

代表機器：インディバ、サーマクール、エクシリスなど

メリット：痛みが少なくリラックスして受けられる。血流も改善

デメリット：継続的な通院が必要

8,000円～20,000円 顔と身体で価格が異なる。全身は2〜3万円

 

③レーザーリポライシス（脂肪レーザー）

方法：レーザーで脂肪を溶かし、皮膚を引き締める

例：スマートライポ、スカルプシュア

メリット：脂肪除去と肌の引き締めを同時に実現

デメリット：医療行為のため費用が高め

100,000円～250,000円 医療機関限定。脂肪吸引の代替。1回で大きな効果

 

④HIFU（高密度焦点式超音波）

方法：深部にピンポイントで熱を加え、脂肪燃焼＋引き締め

特徴：フェイスにもボディにも使用可能

デメリット：部位によっては痛みを感じやすい

20,000円～60,000円 小範囲（例：二の腕）なら2万円〜、広範囲は高額

 

⑤吸引式マシン（エンダモロジー）

方法：ローラーで皮膚を吸引・揉みほぐし、リンパ・血行を促進。

効果：むくみや老廃物排出を促し、セルライトの凸凹を緩和。

デメリット：一時的な効果になりがち。継続が必要

8,000円～18,000円 

インディバは、スペインの物理医学から生まれた高周波機器で体内の細胞に高周波エネルギーを届けることで、細胞同士の摩擦を利用して“ジュール熱”と呼ばれる自分自身の熱を生み出します。これは、外から温めるカイロや電気毛布とは違い体の深いところから自然に温まる感覚が特徴です

 

この「深部加温」によって血流が劇的に改善され、内臓を包む筋肉や腸の働き、自律神経のバランスも整いやすくなります。結果として、冷えが原因で低下していた代謝が高まり、体温の上昇、疲れにくさ、睡眠の質向上、生理痛の軽減など、さまざまな変化を実感される方が増えています。インディバは高周波領域の医療機器になり特徴は次のとおりです

体の奥までいかに電磁波を浸透させるか、そして細胞のひとつひとつにムラなく働きかけるか、そのために最適な周波数をINDIBA®は探したどり着いたのが、0.448MHzという独自の周波数です

インディバ機器の最大の特徴は448,000㎐（1秒間に448,000回の波）です

周波数は色々な特徴があります

温熱療法として温泉やサウナなど体表面から温める方法がありますが、この方法では熱が比較的短時間で体外に放出されてしまいます。一方、INDIBA® が体の深部に生み出すジュール熱は放熱までに長い時間を必要とするといわれています。それによる数々の効果は医学論文でも発表され、各方面で確かな信頼を獲得しています

インディバは高周波エネルギーによって身体の深部をじんわり温め、代謝を高めながらセルライトの原因である「冷え・血行不良・老廃物の滞り」にアプローチします

・深部加温で脂肪細胞をやわらかく分解しやすい状態へ

・血流・リンパの流れを促進し、老廃物を排出

・皮膚や筋肉のハリを取り戻し、滑らかなボディラインへ

痛みやダウンタイムもなく、リラックスしながら受けていただけるのも魅力です

セルライトケア　施術時間は60分です

初回時はカウンセリング30分＋施術時間60分　（所要時間90分）